ぼくが考えるおぎやはぎの魅力~前篇~
今回ぼくが書くのは、芸人「おぎやはぎ」についてです。
なにを隠そう、ぼくは大のおぎやはぎ好きです。
三度の飯よりおぎやはぎが好きです。
今回、僕はそのおぎやはぎの魅力について説明しようと思います。
どこの層に向けて書いてるのか自分でもよくわからないんですが、「芸人なんか興味ないよ~」っていう君こそぜひ読んでみてください。
なお、おぎやはぎの魅力は1記事では確実に収まらないので、前篇と後篇に分けて書かせていただきます。
もしかしたら2記事におさまらないかもしれません。
毎度のことながら前置きが長くて、もうサイトを閉じちゃった方もいるかもしれませんが、まだ読んでくれている人のために書いていこうと思います。
1.すべてにおいて有能な男、矢作
ぶっちゃけこの記事を読んでいただければ矢作のすごさはわかると思います。
僕は矢作について知っていくうちに「これが神に愛された男か…」と驚愕しました。
読むのがめんどくさい方のために要約すると、
運動神経(ビリヤードの腕前はプロ級、テニスインストラクターの資格有、スケボー、ダーツ、スキーも得意)、
ファッションのよさ、
コミュニケーション能力の高さ(人脈の圧倒的広さ)、
圧倒的モテ力(歴代の彼女はすべてモデル)、
人力舎三大革命を起こす根性、
常にトップだった営業成績など彼の魅力は計り知れません。
2. 謎の男 小木
謎の男 小木については多くの謎なエピソードがあるので、今回 僕ががんばってそれらのエピソードをまとめてみました。
コンビ名がおぎやはぎということで「おぎ」と思われがちだが実は「こぎ」。しかし、家族の人たちは「おぎ」のほうがかっこいいということで「おぎ」と名乗っている。
5歳の時に感情を捨てた。理由はお兄さんたちのこちょこちょに反応し、笑っていたらエスカレートしたため、笑わないようにすればこちょこちょされないんじゃないかと思ったため。
高校生の時にサッカー部に所属。サッカー部のマネジャーとは別に小木専属のマネジャーがおり、部活練習後にユニフォームを脱がしてい、制服を着させてもらっていた。自然とそういう関係になったらしい。
これらのエピソードはにわかに信じがたいんですが、どのエピソードもあの小木ならやりかねません。
以下の小木学会でその真偽が検証されています。
そして、上記の3つ以外にもいろいろとエピソードが存在することがわかるでしょう。
まとめ
とりあえず、今日は疲れたのでこの辺でとどめておきたいと思います。
彼らには伝説と呼べるようなエピソードが多すぎてまとめるのも一苦労でした。
お前、たいしたことしてないだろって思ったそこのあなた、そのとおりです。
でもどのエピソードを入れてどのエピソードを外せば「おぎやはぎ」の魅力が伝わるか考えるのは僕にとってとても至難のわざでした。
前篇では「おぎ」「やはぎ」個人個人にスポットをあてたが、後篇ではついにコンビとしてのおぎやはぎに焦点をあてていきたいと思います。
今日は家に帰ってゆっくり風呂にでも浸かります。
読んでくださった方おつかれさまでした。