短期留学のメリット・デメリット

 去年の夏、僕はカナダのバンクーバーへ短期留学しました。

そこで今回は、その短期留学の経験から感じた短期留学のメリット・デメリットについて書いていこうと思います。

 

メリット 

 

 1.海外を肌で感じ、実際に見識を深められる。

 「百聞は一見に如かず」とは言いますが、まさにその通りです。

話で聞いたり、本で読んだり、映画や写真で見るのと、実際にその場に行ってみるのでは全然感動が違います。

僕の短期留学プログラムでは、休日に授業がなくフリーだったため、バンクーバーのいろんな町や店に行くことができ、肌でバンクーバーを感じることができました。

 

 2.海外の友達や家族(ホームステイ限定?)と仲良くなれる。

 僕は残念なことに授業が全員日本人(先生以外)という海外に来たのにナニコレ状態だったため、授業で海外の方と仲良くなることはできませんでした。

しかし、キャンパスで道を聞いたついでに連絡先を聞いて連絡を取り合ったり、ホームステイだったため、向こうの家族(フィリピン系)と仲良くなりました。

自分から積極的に話しかければ、大抵の人は応えてくれ、話しかければかけるほど仲良くなれます。

実際に僕がであったバンクーバーの方々はとても親切でフレンドリーでした。

授業でキャンパス内の人に声かけてアンケートをとるという企画があったのですが、ほとんどの人が親切に対応してくださいました。

 

 3. 外国人と話すという抵抗感がなくなった。

 以前に外国人と話す際に感じていた抵抗感がなくなり、日本でももっと外国人と話してみようというモチベーションが高まりました。

実際に留学でできた友達のつてで国際交流パーティーやイベントに行く機会ができました。

また、短期留学の経験から長期留学にいく友達もいます。

 

デメリット

 1.英語力はそれほど向上しない。

  これは人によるのと、みなさんが一か月でどれくらい向上すると思っているかわからないのでなんとも言えませんが、少なくとも英検二級レベルの人がペラペラ話せるようなレベルにはまず到達しないと思います。

僕が聞いた話によると留学前にみっちり準備して英語力を高め、留学先でも積極的に話せば一か月に見合う以上の成果が出るらしいです。

しかし、あまり英語力が高くない+準備がめんどくさい+奥手な人は期待しないほうがいいでしょう。

 正直日本でも英語力を高めるのは可能なため、しっかり勉強してどれくらい自分の力が通用するのか腕試しという感じで行ったほうがためになりそうです。

 2.金額が高すぎる。

 一か月の割に金額が高いのが短期留学のデメリットです。

遠い国であればあるほどもちろん渡航費がかかってくるため、コスパが悪いです。

英語力向上という目的だけでいくのならフィリピンに格安留学をするのがお得でしょう。

 3.せっかく海外に来たのに日本人とばかりつるんでしまう可能性がある。

 多くの短期留学をする日本人が陥りやすいのがこのパターンでかくいう僕も残念ながらこの状態に陥りました。

先ほども言いましたが、授業が全員日本人だったため、授業中に日本語でしゃべるという光景が見受けられました。

また、休日も日本人と絡んでしまうことが多かったです。

まあ、今となってはそれはそれで楽しい思い出なのですが、留学先はなるべく日本人が少ない場所にしましょう。

 

まとめ  

   短期留学は国によっては英語力向上というよりもその国、海外を肌で感じるという側面のほうが大きい気がします。

ただ、積極的に動けばたとえぼくのような状況に陥っても後悔が少なく、終わった時に達成感が得られると思います。

せっかく行くからには後悔のない短期留学にしましょう。

少なくとも僕にとっては最高の思い出になった短期留学でした。